ストレッチとウォーミングアップ

ストレッチとウォーミングアップについて誤解はしていませんか?ウォーミングアップのつもりでストレッチをしたらケガにつながるかもしれません。

ストレッチはウォームアップではないのです。

今回は具体的な方法ではなく、ウォーミングアップとストレッチについての効能のお話です。

ウォーミングアップとは文字通り体を温めること。本格的に身体を動かす前に、軽く全身を動かして体を温め、心身共に激しい運動へ準備をするのです。

ウォーミングアップをすることにより筋肉の血液量を増やし、神経系の反応速度も上げて、心肺機能を高めることが出来ます。

一方ストレッチとは、筋肉を伸ばし関節の稼働域を広げ、身体の柔軟性を上げることを目的とします。

つまりこれらは目的も方法も違います。

ストレッチをウォーミングアップだと思って、冬場に冷えた筋肉を急に伸ばしたら…。怖いですよね。

確かにストレッチでも入念に行えば汗をかくことは出来ます。しかし効率が悪いことには変わりません。まず先にウォーキングやジョギングをして身体を温めてからストレッチを行うのが1番良いのです。

もっとも簡単にウォームアップできるのがお風呂です。風呂上がりのストレッチが有効なのは、みなさんご存じですよね。

個人的におすすめなのがヒンズースクワット。ウォーミングアップが目的なら、膝を深く曲げなくても良いので数回行ってください。冬場でも割と早く身体が温まります。

ストレッチとウォーミングアップに似ているのが、車の暖機運転です。冬場はいきなり車を動かすとエンジンに悪いことは多くの人が知っていて、しばらくエンジンをかけたままにします。

ところがサスペンションなどの金属部分まで気にかける人は意外に少ないんです。車のサスのスプリングは金属製のバネです。冷えた状態からいきなり動かすと、ものすごく痛むのが早くなってしまいます。それを防ぐには走り始めはエンジンに関係なくゆっくりと、が基本です…。

人の身体で言うなら、ウォーミングアップはしてても、ストレッチをしずに関節は冷えたままということです。あ、例題が逆だった(゜_゜;)

ストレッチはしてもウォーミングアップをしてない例を挙げられたら良かったんですが…f^_^;

とにかく、ストレッチをウォーミングアップと考えるのはやめてください。ストレッチをしただけでは(特に冬場は)まだ準備不足なのです。

「ストレッチとウォーミングアップ」の評価です。

この記事は2007.01.18 Thursdayに更新されました。

ストレッチとウォーミングアップにコメント

ken | 2007/08/30 09:31 PM
トレ後のストレッチは血流を促すために、疲労物質がとれやすく筋肉痛になりにくくなる面があります。

そのためにボディビルダーの中には嫌う人もいるようです。

トレ前のストレッチは稼働域を広げるため、いつも狭い稼働粋でやっている人は記録が落ちるかもしれません。

私としては、ケガの予防のためにしたほうが良いと思いますが、やりすぎも故障につながる面がありますので人によっては意見が分かれるのだと思います。

適度にやるのが良いと思いますよ。

ピュアアイソレートの値上げは噂だけかと思っていましたが…
残念ですね。
だいすけ | 2007/08/30 08:46 PM
ストレッチは筋トレ前には逆効果(?)みたいな情報を最近見ました…
体を温める事が重要なんですね〜。


※ピュアアイソレート、滑り込みで注文しました(笑)
どうも値上がりして18000円程になるそうで…!?