稼働域とは

筋トレをする時は稼働域いっぱいに動かすことを心がけていますか?稼働域とは、腕など身体を動かせる範囲のことをいいます。

稼働域いっぱいに動かすと疲れやすく回数ができないために、ついラクをしようと動かす範囲を狭めてしまいがちです。

せまい稼働域でつくった筋肉は…怖いですぞ〜! ( ゜Д゜)!!

稼働域が狭い状態で筋トレを続けると、そのせまい動きでしか筋肉が働けないのです。動きが小さくなってしまうのですね。

稼働域を広くとるというのは、意識してないと案外できていません。試しに今までより大きく稼働域をとろうとすると、重量や回数が減ってしまうことだと思います。

そんな時は、もう一度軽い負荷から広い稼働域でやり直した方がいいです。筋肉がつけばつくほどやり直しがきかなくなりますから。筋トレ初心者なら最初から広い稼働域を心がけましょう。

しかし間違えて欲しくないのですが、稼働域を広くするのと関節をロックすることは別です。

どういうことかといいますと、例えば懸垂をする時に、稼働域を広くしようと腕を完全に伸ばしきることです。

この状態では筋肉ではなく、関節で身体を支えていることになります。筋肉のトレーニングにならないばかりか、関節の故障にもつながります。

筋肉の緊張は常に維持したまま、それでいて筋肉をめいっぱい動かすように心がけましょう。

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この記事は2006.11.10 Fridayに更新されました。

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