疲れと血糖値

筋トレや運動をして疲れた時は、もちろんプロテインを飲むのですが、忙しかった時や頭を使って疲れた時は、甘いものが欲しくなる経験はありませんか?ありますよね、人間だもの。(^_^;)

ところがそんな時は、糖質を多く含むお菓子やジュースなんかは避けた方がいいのです。たしかに甘いものを摂ると、疲れがとれる気がしてきます。これは血糖値が急激に上昇しているからです。

しかし、身体にとっての血糖値の急激な上昇は、『危険な状態』なので、今度は血糖値を下げようとインスリンが分泌されます。今度は急激に下がってしまうんですね。

こんなことが続くと、インスリンを分泌する膵臓に負担がかかりますし、インスリンの量に異常が起きてきます。必要以上に下げたりするのです。

最初の疲れどころか、だるい、バテた、疲れが抜けないという症状になりやすいんです。夏にジュースを飲むとなりがちです…。

対策としては糖よりは炭水化物を摂ること。お米やパンなどです。そしてできたらやっぱりタンパク質を摂ること。タンパク質があると急上昇を抑え、血糖値はゆるやかな上昇、そして下降になるので身体への負担が小さく優しいんです。

どんな時でもプロテインを飲め!とまでは言いませんが、ちょっと知っておきたい知識ですね。

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この記事は2006.10.05 Thursdayに更新されました。

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