松井秀喜復帰戦4安打

松井秀喜選手が復帰戦となるデビルレイズ戦で4安打を放ちました。すごいですねー。

5月12日(日本時間)、左手首を骨折するというアクシデントに見舞われてから約4ヶ月、じっとリハビリをしてきた成果が結果となって表れたのです。

正直あのケガを見た時に、今シーズンはもう絶望的だと思ったのですがやってくれました。5打席4安打1四球ですから出塁率は10割です。フォアボールで出塁の後、代走でベンチに戻りました。

松井選手と言えば、連続試合出場もずっと続けていたタフな選手です。そんな彼ですが、意外なことに日本にいたころはほとんどウエイトトレーニングを行っていなかったんですよ。

天性のパワーがあるんでしょうね。もちろん、野球の厳しいトレーニングはやっていたのですから、それで筋肉が発達したのだと思います。

スイングスピードが恐ろしく速いなあと思ってみてましたが、長嶋茂雄さんもスイングスピードにブランクを感じさせなかった、って言ってました。キレが素晴らしいんですよね。同じところを見ていたようです。

松井秀喜といえば、ワールドベースボールクラシックを辞退したことが思い出されますが、今回の活躍で一躍株を上げたことでしょう。

そういえば、イチローも今年も200本安打まであと7本と迫りました。イチローこそがウエイトトレーニングで作り上げた身体ですね。渡米する前と後で身体の大きさが全然違いますもんね。

そしてウエイトトレーニングといって忘れてはいけないのが、もう一人メジャーの日本人選手にいます。長谷川滋利(はせがわ しげとし)です。

いまいち知名度は低いのですが、この人はメジャーで9年間、マイナー落ちせずにがんばっている選手です。長く続けられるというのは一流の証ですよね。

そしてなんとこの人は30を過ぎてからウエイトトレーニングで筋肉をつけて、球速を5キロ伸ばしたんです。

正しいウエイトトレーニングをすれば、年をとってからも球速を速くできるということを身をもって証明して見せたんですね。

あなたも必ず、今やっているトレーニングが実を結ぶ時がきます。成功者達を見て、やる気の炎を再び燃え上がらせましょうー!!

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この記事は2006.09.13 Wednesdayに更新されました。

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