クロストレーニングについて

クロストレーニングとはメインのスポーツのほかに、別のスポーツを組み合わせて行い、気分転換を図り、身体の偏りを調整しバランスを回復する効果を引き出せます。

このサイトに訪れている人にとっては、筋トレだけじゃ無く別の運動もしましょうって話になりますね。

気分転換

ひとつのスポーツだけをずっとやっていると、技術が停滞したりして進歩を感じなくなる時期が訪れます。ストレスがたまったり、やる気が無くなって集中に欠いてしまう事も考えられます。

そんな時に他のスポーツを楽しめば、気分転換を図る事ができます。

これは純粋に楽しめられればいいので、どんなスポーツを取り入れてもOKです。ケガしないように夢中になって取り組めばいいだけです。

筋トレだけをずっと続けていると、見た目と重量・回数ばかりが成果と思ってしまいますが、筋肉の発達とはそれだけではありません。ボウリングなんかをやって、以前より球が軽く感じられれば、それだけで楽しくなれますよ。

バランス調整

これはむしろバランスよく筋トレをしている人には、あまり関係ないかもしれません。

スポーツには極端に片側に偏った動きばかりするものがあります。例えば野球なんかは、右投げ右打ちだと同じ方向ばかりに身体を捻ることになります。

すると身体が一方向の動きにばかり順応し、動きが硬くなっている場合があります。その動作自体は滑らかでも、他の動きには極端に硬いという事です。

そうなる前に別のスポーツを行って、身体のバランスを取り戻すのがクロストレーニングの効能です。

この場合、野球選手がゴルフをやるなど、またもや同じような偏りのあるスポーツをやっていたのでは効果が薄いです。

レベルアップを図るために

あるスポーツだけを練習していても、そのスポーツだけではなかなか強くなれない動きや筋力があります。そのスポーツでは必要なのにもかかわらずです。

例えばサッカーは、上半身の筋力がゲーム(試合)の中で大きなポイントを締めてきます。ぶつかったり、バランスをとったりするのに必要とします。

しかしサッカーの練習だけでは頭打ちとなります。そんな時に意識して、上半身のウエイトトレーニングを取り入れれば発達が見込めます。

このように、能力レベルを上げるためにあえて違う運動を取り入れるのです。

ウエイトトレーニングだけをやっていると、どうしても持久力が低下します。チンニングなど案外呼吸器系などの持久力が必要です。しかしなかなかチンニングだけでは呼吸器系の発達は難しいです。

ウエイトトレーニーにはたまにでいいので水泳をおすすめします。全身の連携という点でも、水泳はおすすめできる運動です。ケガの可能性も低いですからね。

問題は、マッチョだと泳ぐのが速そうという目で見られてしまう事です。うう、見掛け倒しですからわざわざコースを空けないでください…(;-_-)

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この記事は2010.03.07 Sundayに更新されました。

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