豆乳について

豆乳豆乳について色々調べてみましたよっ!豆乳の味が嫌いなので今まで興味がなかったのですが、いろいろな発見がありました。

どうしても牛乳との違いが気になりますよね。動物性の牛乳と、植物性の豆乳。はてさて、どちらも身体に良さそうですが…?

豆乳とは

豆乳とは大豆を水につけてふやかし、水を加えて煮込んだ後に濾(こ)したものです。

このかすが「おから」で、豆乳ににがりを加えて固めると豆腐になります。豆腐の前身ということですね。

原料は大豆なので栄養価も高く、牛乳より低脂肪低カロリーのために、豆乳を使ったダイエット方法も色々あります。

しかし低カロリーとはいえ栄養価は存在するため、飲むだけで痩せるという事は絶対にありません。

牛乳との比較

  • 豆乳のほうが低脂肪:100グラム当たりの脂質が牛乳3.8グラムに対し豆乳は2.0グラムです。
  • 豆乳のほうが高タンパク:タンパク質含有量は牛乳3.3グラムに対し豆乳は3.6グラムです。微妙ですが少し豆乳のほうが多いですね。
  • 豆乳のほうが低カロリー:脂質が低いので当たり前なのですが、牛乳の67キロカロリーに対して豆乳は46キロカロリーと低カロリーです。
  • カルシウムは牛乳:豆乳は15mgに対して牛乳は110mgと大きく差があります。

三種類の区分と傾向

  1. 豆乳:大豆タンパクが多く、大豆の栄養と機能性を追及する人に向いています。大豆が多い分豆臭が若干あるため、はじめての人には飲みにくいようです。
  2. 調製豆乳:比較的牛乳の成分構成に近く、栄養面でも「豆乳」に次いで高いものです。甘み、こく味を付けて、少し香料なども使い飲みやすくしてあります。風味や味も良く、豆乳の栄養や機能を手軽に味わえます。
  3. 豆乳飲料:いわゆる嗜好(しこう)飲料であり、通常は使用される豆乳は調製豆乳の半分位です。果汁をいれたものは、20〜30%の豆乳使用量になります。従って、麦芽やコーヒー、抹茶、オレンジ、青汁などの味に調製されて、誰でも飲みやすいように作られています。しかし健康飲料としての豆乳の効果は望めないと思ってください。

日本豆乳協会より

プロテインを混ぜるなら

この記事をそもそも書こうと思ったのは、プロテインを溶かして飲むなら、牛乳か豆乳のどちらが良いかという質問があったからでした。

豆乳も牛乳のように、プロテインの消化を遅くする効果はあります。ただどちらが上かというほどの事でもありません。

動物性と植物性の違いなど、多少の相違点はありますが、メインとなっているのはプロテインです。違いを感じるほどの大きなメリットデメリットはありません。

一番の違いは味ですね。豆乳が好きな人は、牛乳と同じように利用して構いません。プロテインを溶かす溶媒としてなら、どちらも同じようなものです。

「豆乳について」の評価です。

この記事は2009.08.12 Wednesdayに更新されました。

豆乳についてにコメント

ken | 2009/08/13 09:24 PM
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
| 2009/08/13 09:46 AM
>プロテインを溶かす触媒
細かいですが、溶媒では?