アルコールは筋肉の成長を妨げる

トレーニングの後はもちろんプロテイン。家に帰ったら冷えたビール!夏場の楽しみでもありますね。

しかし飲酒は、せっかくがんばったあなたのトレーニングの効果を下げてしまいます。

筋肉の成長によくない大きな二つの理由

アルコールを摂取すると、テストステロンという男性ホルモンが減ってしまいます。このホルモンは筋肉を大きくさせる効果があります。これが減ってしまうのですから、筋トレの効果が出にくくなってしまうことがわかります。

そしてコルチゾルという筋肉を分解させる物質が分泌されます。こちらは筋肉が異化させる作用(参照→アナボリック(同化)とカタボリック(異化))があります。

筋肉を発達させるホルモンが少なくなり、逆に分解する物質が増える。ということでアルコールは筋トレには全く良くないんです。

飲酒というのは筋トレにもダイエットにもよくないと結論付けられます。

お酒とは上手に付き合おう

しかしお酒というのは間違いなく健康には良いんです。美容にも良いんです。適量ならダイエットや筋トレへの悪影響も小さくすみます。飲み過ぎが問題ということです。

飲み過ぎてしまっては健康にも悪いことは誰でもわかります。お酒の量はほどほどに、そして失われがちなタンパク質やビタミン類を含む食べ物を一緒に食べるようにしましょうね。

食が細い人でも、お酒でたくさん食べられるようになることもありますからね。

社会人の付き合いもありますし、完全に断つというのは難しいのですが、神経質になるほど遠ざけなければならないものでもありません。

その判断ができるのが大人なんですから。

「アルコールは筋肉の成長を妨げる」の評価です。

この記事は2009.07.11 Saturdayに更新されました。

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