ダイエット時間は

GIGAZINEに毎日運動してダイエットする場合、1日30分の運動ではダメという記事がありましたが、鵜呑みにしてはダメですよ。

脂肪燃焼効果は20分から

脂肪というのは体内で糖質(グリコーゲン)と並ぶエネルギー源です。運動開始時はグリコーゲンが多く消費されますが、グリコーゲンというのは体内にたくさん蓄積できるものではありません。

そのため運動開始から20分ぐらいたつと、脂肪をエネルギー源としてより多く使い始めます。これが脂肪燃焼効果で、ダイエットの目的となっています。

脂肪は身体のイザというときの貯金なので、なかなか使おうとしてくれないのですね。そのため有酸素運動はある程度の時間をやるのが効果的なのです。

記事をよく見てみると

ところでこの記事はタイトルで目を引きますが、その内容をよく見てみるとこんなことが書いてあります。

推奨している運動量より2倍程度運動している女性たちが、平均して体重が10%落ちており、あまり体重が変わっていない女性たちよりも運動を通じた消費カロリーが2倍近くあったとのこと。

これは体重が変わらなかった人たちの運動量に問題があったという答えがわかる実験と見たほうがいいのではないでしょうか。

理論上は20分から効果が出るのです。30分間の人たちは強度が足りなかったと見るのが自然です。

そもそも2倍程度運動している人の消費カロリーが2倍近くあるのは当然の気がするのですが…。

30分の人たちはこれぐらい減ったが、それ以上の人は明らかにもっと減ったという記事じゃないと信頼できません。参考程度にとどめておいたほうが良さそうです。

「ダイエット時間は」の評価です。

この記事は2009.01.12 Mondayに更新されました。

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