身体の順応性

サプリメントを摂ると、効果が高いものは飲み始めてから2〜3日するとはっきりと感じることができます。

ところがしばらく続けているうちに、効果があるのかないのか分からなくなってきますよね。

人の身体は特定の栄養を摂り続けると、吸収が鈍くなったり反作用を起こすという特徴があります。

わかりやすい例がステロイドですね。男性ホルモンを投与し続けたら、どんどん男性化が強くなっていきそうですが、逆に乳房が膨らんだりと女性化してしまうことがあります。

サプリメントの栄養素も、普段食事に多く含まれてないものは吸収が鈍くなり、サプリメント以外からは吸収しにくい身体になってしまいます。そのためサプリメントは使い続けるよりも、効果を確認しながらの服用のほうが効きめが高いものとなります。

また笑い話のような話ですが、摂るサプリメントを増やし続けるうちに、何がどう効いてるのかわからなくなり、止めるに止められなくなる人もいます。飲むのを止めたとたんに病気になる不安を持つ人もいます。

そうなる前に、自分でコントロールすることが大切です。

ちなみにダイエットや筋トレでも似たようなことが言えます。ダイエットでもずっと食事制限するより、たまにはある程度の量を食べたほうが(2食続けてはダメ)飢餓状態になりにくく、停滞期の予防になります。関連記事:リバウンドのメカニズム

トレーニング種目も同じものを続けると筋肉痛が起こりにくくなります。同じ部位でも種目を替えると簡単に追い込めたりします。

さてそれならプロテインを飲み続けるという行為は問題なのでしょうか?

プロテインは三大栄養素のタンパク質です。普段から大量に摂っているため、飲み続けてもほとんど影響はありません。毎日砂糖をとり続けた人が、太りにくくなったとは聞いたことありません(笑)三大栄養素は普通の人でもたくさんとっています。

というわけで私も飲んでいるコンドロイチンをしばらくストップ!効果が低くなるのを防ぐためであり、高価が故にお金が続かないというわけでは決してありません…(^_^;)

「身体の順応性」の評価です。

この記事は2008.02.03 Sundayに更新されました。

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