クレアチンとは

クレアチンというサプリメントはご存じですか?全く知らない人も多いと思います。

クレアチンとは筋肉中に存在する、アミノ酸に似た有機物です。筋肉が作用するときに効果を発揮します。

クレアチン効果を科学的に詳しく説明しようとするとかなり難しくなってしまいます。簡単にまとめると、クレアチンは筋肉を動かすエネルギー源に素早く変化して、筋肉のパフォーマンスをアップさせるものです。

自然界にもクレアチンは存在し、体内にもすでにあります。食事でも摂取できますがサプリメントと比べるとごくわずかな量です。

クレアチンサプリメントは計画的な使用が必要です。通常はローディング期とメンテナンス期にわけます。最初の5〜7日間のローディング期には5グラム程度を1日4回摂り、筋肉内をクレアチンで満たします。

それが過ぎたら、毎日の消費量を補給するメンテナンス期になります。この期間は1日5グラム程度です。そして一ヶ月ほどしたらリセットするために、クレアチンの補給を止めます。使い続けて効果が薄くなるのを防ぐためです。これが通常の使い方になります。

クレアチンは筋肉に水分を取り込むので、摂取している間は水分をたくさん摂る必要があります。筋肉の断裂や肉離れの原因になる可能性も指摘されています。また心不全で死亡した例もあるようです。

クレアチンの摂取により、パワー量の増加が期待できるために、ダッシュやジャンプなどの瞬発力を必要とする競技においてパフォーマンスの向上が見込めます。筋肥大については両論あるようです。

私はクレアチンは使っておりません。上で書いたものは調べて書いたものです。なぜ使わないかというと怖いからです。

通販の売り文句を見ていると、「今やアスリートには常識となったクレアチン…」などと書いてありますが、はたしてそこまで普及しているのでしょうか。

使ってないから怖いのかもしれません。だけど使う必要もない気がします。クレアチンはドーピングにはあたりません。体内にもすでに存在しています。無論、体内にある物はドーピングじゃないと言っているわけでもありませんけど。

一時的な効果のものなら、私には必要としないからです。少なくとも危険性はあるようですし、メリットよりデメリットの方が多く感じます。

しかし使いたい人の気持ちもわかります。短期的に効果を望みたい人。大会や試合が控えているというなら、一時的にしろパフォーマンスの向上というのは大きな魅力です。

この何が何でも、という気持ちはドーピングにもつながることなので難しいのですが、結果が全ての状況というのも人によって当然だと思います。

使うなら正しい知識をつけて下さい。プロテインとは性格が違います。万人におすすめはしません。未成年も控えた方がいいかもしれません。クレアチンは研究がまだあまり進んでいません。

それでもという人はクレアチン商品はいろいろあります。各社から出ています。私自身が使用していないため、本当のことがわかってないようにも思います。いつか試すべきだと感じてはおります。

「クレアチンとは」の評価です。

この記事は2007.10.15 Mondayに更新されました。

クレアチンとはにコメント

ken | 2007/10/17 10:02 PM
きちんと用法、用量を間違わずに正しく使えばいいのでしょうが、自分の性格と照らし合わせると難しいです。
トシ | 2007/10/16 07:30 AM
クレアチンって前から気になってはいたのですが、結構恐いサプリメントですね…
僕もこれからも使用しないと思います。