スロートレーニング

スロートレーニングについてお話しします。スロートレーニングとはその名の通り、ゆっくりとした動きのトレーニングです。

あなたがもし初めて聞いたとしても、名前からすぐにイメージできたと思います(^_^;)スロートレーニングの方法と効能です。

筋トレをする場合、通常一つの動作に意識して数秒もかけません。意識してゆっくりするとしたら、身体を元に戻す動作(ネガティブ)の時ぐらいだと思います。スロートレーニングはこれを両方の動きで取り入れます。

トレーニング方法によって5秒や10秒、それ以上のものもありますがいろいろ試してみるといいでしょう。全ての人に共通の正解はありませんが、スロートレーニングは動作に3秒以上かけると効果があると言われています。

やり方としましてひとつの動きを5秒と決めていたら、途中で早くしたり遅くしたりせず均等のスピードで行うこと。また動きが反対になるところで止めて休憩しないことです。

スロートレーニングのメリットは、使用重量が軽いためケガしにくいこと、いつもと違った刺激を与えられるために停滞期の対策になることです。

また自重トレーニングの腕立て伏せなどでも行えるため、器具がない人でも身体を追い込むことできます。そしてゆっくり動作を行えるために、正しいフォームが強く意識できます。

まるで良いことずくめの最強トレーニング方法のように聞こえますが、あくまでこれは補助トレーニングだと私は思っています。いつもと違った刺激と言っても、いつもやっていればいつもの刺激なわけですから。

そして、追い込んだ気になりやすいというデメリットもあります。ゆっくりやっているので、次の一回を行えるかどうかは精神的な要素が強くなります。自分の心で限界を決めてしまうので、肉体の限界まで追い込むのが難しいんですね。

思いだした頃にとりあえずやってみるといいですよ!今日のトレはスロートレーニングにしておきましょう!

「スロートレーニング」の評価です。

この記事は2007.10.02 Tuesdayに更新されました。

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