効果を高める懸垂、斜め懸垂の方法

上半身をバランスよく鍛えられる懸垂。上半身の引く力は懸垂で充分強くすることができます。

お手軽な自重のみから、プレートがある人は加重したりと幅広く応用ができます。

懸垂を一度もできない人は、斜め懸垂をやるといいです。あまり純粋な懸垂とは関連があるように思えませんが、引く動作が背中に効いています。

懸垂は腕の力だけが重要なわけではありません。腕の力も大切ですが、背中が大きく関与しています。だからこそ上半身がバランス良く鍛えられるのです。

スターナムチンニングという方法があります。普通の懸垂は垂直に身体を持ち上げるのですが、スターナムチンニングは腕を引ききったときに、水平になるように後傾にします。水平というのは理想ですから、実際は水平を目指して傾けることになります。

このスターナムチンニングが効くんですよ!腕や背中には強烈です。角度が良いんですね。身体を突っ張らせようとするため体幹筋も刺激していますよね。腕を引ききったところで静止できると効果は抜群です。

それでスターナムチンニングをやってて思ったんですけど、これってなんとなく斜め懸垂に似ているなあ…って。斜め懸垂は腕を引ききったときに身体が1番起きてしまうんですけど。

そこで懸垂ができないから斜め懸垂をしている人へのアドバイス!腕を曲げるのではなく、胸を張って肩甲骨を寄せるようにして、背中への意識を強く持ってください。肘を曲げるのではなく、肘を後方に持ってくるようにするのです。

実はこれはスターナムチンニングでの意識の持ち方なんですが、それを斜め懸垂に取り込むことによって効果を高めることができそうです。

漠然と斜め懸垂をするより、早い成長が見込めますよ。斜め懸垂を恥じることなく、将来のスターナムチンニングだと思ってトレに励みましょう!

そして今まで普通の懸垂をしていた人もスターナムチンニングを一度取り入れてみてください。きっと大きな変化を体感できることだと思います。新たな刺激を取り入れて、トレ成果を最大限引き出しましょうね!

「効果を高める懸垂、斜め懸垂の方法」の評価です。

この記事は2007.09.23 Sundayに更新されました。

効果を高める懸垂、斜め懸垂の方法にコメント

ken | 2007/09/24 10:35 PM
>>だいすけさん

ワイドは本当に背中が肝心ですよね。腕で上がろうとすると難しいですが、背中に意識を持つことで身体が上昇します。

ワンハンドローで、背中を使うことが上手になったのでしょうね。もちろん強くなったのもあるでしょうけど。

トレしてて最高の瞬間ですよね!すごく気持ちがわかります。

>>トシさん

トシさんは学校でやるわけにはいかないのですか?人の目が気になるのかもしれませんね。

インスピレーションで懸垂をやる場所は結構見つかりますよ。自転車置き場の屋根の鉄管とか、適当な高さの枝とか、歩行者信号とか…。(←真似しないでね)

家の中でもタンスのヘリや、ドアを半開きとかでやる人もいるみたいです。ただそれだとぶら下がれないので、私はやりにくく感じます。

私も近所の公園は鉄棒はないので、すべり台やブランコの上の棒でやっています。実はこの本文記事は、ブランコでスターナムチンニングをやった後のハイテンションで書きましたf^_^;

探せばきっと見つかると思います。チンニングスタンドを買うのもいいかもしれませんけど、部屋が狭くなるから難しいですよね。お金もかかりますし…。

ちょっとした棒だけ買ってきて、頑丈なところに固定するのが良いのではないでしょうか。
トシ | 2007/09/24 10:57 AM
懸垂したいけど。残念ながら近くに公園も無いので夜チンもできません。
だいすけ | 2007/09/24 10:00 AM
懸垂も色々種類があって、万能に鍛えられるんすね〜。

以前僕は、恥ずかしながらワイドグリップの順手ができなかったんですけど、
ワンハンドローを始めてからは段々できるようになりました。

本当に嬉しかったですね(^^)