毎日体重が変わるわけ

本気でやせたい人は毎日体重計に乗ってはいけません。

ダイエットの目的は体重という数字を減らすことではないということです。やせるためには脂肪を落とすんですよね。これは誰でもわかっています。

しかし実際は、多くの人が身体の脂肪より体重計の数字を見てしまっています。体重計の数字に一喜一憂してしまっています。

体重計の数字を減らす最も簡単な方法は、身体の水分を減らすことです。身体の水分が減って、体重計の数字が下がっているのを見て「やせた!」って思う人もいますが大間違いです。

ダイエットのために長時間サウナやお風呂に入る人がいます。脂肪はほとんど(というか全くに近く)減りませんが、汗をかくために体重は減ります。それをみて痩せたと思ってしまっています。

そのあと水分をとって、体重が元に戻ってしまい…リバウンド。ではありませんよ!(>_<)こんなのはリバウンドにもなりません。ただ水が出たり入ったりしているだけです。

体重計に乗って60キロあったとします。水1リットルを片手に持ちました。体重計は61キロをさしています。

(実際は無理ですが)水1リットルを口の中に含みました。体重計は61キロです。ごくんと飲み込みました。体重計は61キロです。

これをみれば誰も太ったとは思いませんよね。しかし同じ事をやっているのに、体重計の数字に踊らされている人があまりにも多いのです。

身体の肉なんて、そう簡単についたり落ちたりしませんよ。1〜2日で数字が変わるのは水分のせいです。便がたまっているかもしれませんが…。焼き肉を食べ過ぎた次の日に、体重が増えているのも太ったわけではありませんからね!

便や水分が抜けると、確かにお腹まわりがすっきりします。だけどそれは脂肪が落ちたわけではないことも理解しておいて下さい。デートの前に一発こっきりで細くなるというなら使えるんですけどね。あこがれのジーンズを履いたり…。

ついでに履けないジーンズを履く裏技。仰向けに寝そべって履きましょう。重力でお腹がへこむためにスルッと入りやすくなります。

腹筋が割れた姿を見る裏技もついでに紹介!といっても自分しか見ることはできませんがf^_^;

湯船につかりましょう。腹筋…割れていませんか?水圧でへこんで見えます。私の腹筋は6つ割れですが、湯船につかるとあこがれの8つ割れになります。…ただの自己満足にしかなりませんけどね。ヾ(*≧∇≦)〃

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この記事は2007.03.17 Saturdayに更新されました。

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