筋肉をつけながらやせる!

筋肉をつけながら脂肪を落とせないものだろうか…?

多くの人が考えることだと思います。しかし実際問題難しいと言わざるを得ません。並大抵の努力では、どちらの効果も出ずにあきらめることになってしまうと思います。

筋肉をつけるのと脂肪を落としてやせるのでは、運動面と栄養面で反対の行動を取ることになります。

運動に関して言えば、無酸素運動と有酸素運動の違いがあります。筋トレは脂肪を燃焼させにくい無酸素運動ですし、脂肪を燃焼させるための有酸素運動では筋肉は(ほとんど)つきません。

が、運動面より大きく異なるのが栄養面です。筋肉をつけるには栄養は大量に摂らなければなりません。タンパク質と炭水化物と、そしてある程度の脂肪と。

計算上は必要量だけ摂ればいいのですが、そこはそれ、個人差や体調などもからんできますので、筋肉をつけるには栄養を過剰に摂った方が良いのです。

筋肉をつけるのに栄養が100いるのなら、100だけ摂るより120摂った方が確実です。筋肉をつけるにはこの考え方が大切です。

いっぽう、体重を落とすには脂肪やカロリーは削ることかと思います。多くの場合、脂肪の燃焼と共に筋肉も少なからず痩せています。

ボディビルダーでさえも、コンテスト前に減量するときは筋肉が落ちて記録も落ちてしまいますから。もっともボディビルダーの減量は普通の人が絞るのとはわけが違いますけどね。

このように、相反する二つの要素をこなそうとするのですから難しくなります。筋肉を一度つけてから体重を落とすのは、脂肪を落としてから(脂肪のない状態のまま)筋肉をつけるよりはずっと易しいです。

ですから、特に男性ならまずは筋肉をつけて身体をつくることです。そして痩せやすい身体をつくるべきなんです。ところで今まで運動をしてない人は、実は筋トレだけでも痩せていきますよ。やり始めるとわかります。身体が締まります。

筋トレが続けられる理由って、自分だけにしろ成果がわかるからだと思います。見た目うんぬんじゃなく、数字としての記録とか。両方追って成果が出ないより、まずは筋肉をつけましょう!(^o^)/

「筋肉をつけながらやせる!」の評価です。

この記事は2007.03.13 Tuesdayに更新されました。

筋肉をつけながらやせる!にコメント

ken | 2007/09/17 09:52 PM
筋肉痛について、こちらの記事にまとめてありますので一度ご覧下さい。
http://purotein.com/log/eid25.html

私の経験上、しっかり追い込めた日は筋肉痛がきますから筋肥大につながっているように感じます。多くのトレー二ーも同意見だと思います。

久しぶりに長距離を走ったりすると筋肉痛になりますが、毎日のように走っていると筋肉痛になりませんね。

なれない刺激が筋肉痛になりやすいと思います。持久力トレも慣れると筋肉痛にならないと思います。…が、明らかに限界を超えてやればなりますけど、こちらはどうも故障をともなうような、物理的な筋肉痛ですね。
ジャイロ | 2007/09/17 09:34 AM
いつもご苦労様です。またまた質問なんですが、『筋肉痛』=『筋肥大につながる』なんでしょうか?持久力のトレーニングでは筋肉痛にならないのでしょうか?
ken | 2007/09/16 09:56 PM
コメント欄にこの全文を書きそうになりましたよ(^^;ゞポリポリ
ジャイロ | 2007/09/15 02:31 PM
わざわざ記事にしていただきありがとうございます。わかりやすい解説でした。